東アジアの何処かの国にある小さな怪しい露天街。活気があるのに人間の気配は少しもしない。「珍しい顔だね、お客様。あぁ、見てしまったようで。ならこの街を案内してさしあげましょうか」 その声に背中を押されるように、門の中へ一歩二歩と足を進めた。──そんな妖しい商店街をテーマにしたオリジナルイラストやグッズを制作しております。それではどうぞ、ゆっくりしていってください。
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